名古屋で犬を飼い始めたらやること|登録・狂犬病予防注射・散歩マナー

  • 公開日:2026/6/6
  • 最終更新日:
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名古屋で犬を飼い始めたらやること|登録・狂犬病予防注射・散歩マナー

名古屋市で犬を飼い始めたら、まず確認したいのは「犬の登録」「狂犬病予防注射」「鑑札・注射済票」の3つです。あわせて、散歩中のリードやふんの持ち帰り、災害時の備えも早めに整えておくと安心です。

  • 名古屋市で犬を飼い始めたときに確認したい登録・届出の流れ
  • 狂犬病予防注射、鑑札、注射済票の基本
  • 散歩マナーや災害時のペットの備え

こんな方におすすめの記事です

  • 名古屋市で初めて犬を飼うことになった方
  • 犬と一緒に名古屋市へ引っ越してきた方
  • 登録や狂犬病予防注射の手続き先を確認したい方

本記事では、名古屋市で犬を飼い始めたときに必要な登録・狂犬病予防注射・散歩マナーを、初めての方にもわかりやすく整理します。(専門知識は不要です!)

注:犬の登録、狂犬病予防注射、手数料、届出方法は変更される可能性があります。実際に手続きをする前に、必ず名古屋市公式サイトや各区保健センターの最新情報を確認してください。


名古屋市で犬を飼い始めたら、まず確認したいこと

名古屋市で犬を飼い始めたら、最初に確認したいのは「行政手続き」と「日常生活のマナー」です。

特に、生後91日以上の犬については、登録と狂犬病予防注射に関する手続きがあります。名古屋市公式サイトでは、犬の登録、狂犬病予防注射、鑑札、注射済票について案内されています。

詳しい最新情報は、名古屋市公式サイトの犬の登録と狂犬病予防注射をご確認ください。

犬を飼い始めた直後の確認リスト

  • 犬の登録が必要か確認する
  • 狂犬病予防注射の時期と受け方を確認する
  • 鑑札・注射済票を首輪などに付ける
  • 引っ越しや譲渡がある場合は変更届を確認する
  • 散歩時のリード、ふん尿、近隣への配慮を確認する
  • 災害時の同行避難やペット用品を準備する

犬の登録は必要?名古屋市での基本を確認

名古屋市公式サイトでは、狂犬病予防法により、生後91日以上の犬には登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられていると案内されています。

犬の登録は生涯1回の手続きで、登録申請をすると犬の鑑札が交付されます。鑑札は「この犬は登録されています」という証明になるものです。

名古屋市公式サイトに掲載されている犬の登録申請手数料は3,000円です。ただし、手数料や手続き方法は変更される可能性があるため、実際の申請前には公式情報を確認してください。

登録できる主な場所

名古屋市公式サイトでは、犬の登録申請について、主に次の方法が案内されています。

  • 各区保健センター窓口
  • 名古屋市の委託を受けた動物病院
  • 名古屋市電子申請サービス

動物病院で狂犬病予防注射を受ける場合、名古屋市の委託を受けた動物病院であれば、注射と同時に登録や注射済票の交付ができる場合があります。対応している動物病院かどうかは、名古屋市公式サイトの案内を確認しておくと安心です。

オンライン手続きの場合、鑑札や注射済票は郵送で届くため、急ぎの場合は各区保健センター窓口や委託を受けた動物病院での手続きも検討しましょう。

⚠️ 転入・譲渡の場合は「新規登録」と限らない

すでに他の自治体で登録済みの犬、ペットショップやブリーダーなどで登録済みの犬、登録済みの犬を譲り受けた場合などは、新規登録ではなく変更手続きになることがあります。迷った場合は、犬の所在地を管轄する区の保健センターへ確認してください。

狂犬病予防注射はいつ、どこで受ける?

狂犬病予防注射は、動物病院や集合注射会場で受けられます。注射後は、年度ごとの注射済票の交付を受ける流れです。

名古屋市公式サイトでは、狂犬病予防注射は動物病院や集合注射会場で受けることができると案内されています。狂犬病予防注射を受けた後は、注射済票の交付を受けます。注射済票は「その年度の狂犬病予防注射が済んでいること」を示すものです。

名古屋市公式サイトに掲載されている注射済票の交付手数料は550円です。こちらも変更される可能性があるため、最新の金額は公式サイトで確認してください。

登録済みの犬にはお知らせハガキが届く場合がある

名古屋市では、犬が登録済みの場合、毎年3月頃に「狂犬病予防注射のお知らせ」ハガキを送付していると案内されています。

ハガキが届いている場合は、動物病院や集合注射会場での手続き時に必要になることがあります。捨てずに保管しておきましょう。

注射済票の交付方法

注射済票の交付は、名古屋市公式サイトで次の方法が案内されています。

  • 各区保健センター窓口で手続きする
  • 集合注射会場で注射と同時に交付を受ける
  • 名古屋市の委託を受けた動物病院で注射と同時に交付を受ける
  • 名古屋市電子申請サービスを利用する

動物病院で注射を受けた場合は、「狂犬病予防注射済証」が交付されることがあります。保健センター窓口や電子申請で注射済票の交付を受ける際に必要になるため、なくさないように保管してください。

鑑札・注射済票は犬の首輪などに付ける

鑑札と注射済票は、犬の登録や予防注射の確認に使われる大切なものです。普段から首輪やハーネスに付いているか確認しておきましょう。

名古屋市公式サイトでは、登録の証明である鑑札と、予防注射が済んだことの証明である注射済票を、必ず犬の首輪などにつけるよう案内しています。

鑑札や注射済票は、迷子になったときの確認にもつながる大切なものです。普段から首輪やハーネスの状態とあわせて、外れていないか確認しておきましょう。

門標が交付される場合もある

名古屋市の区公式ページでは、登録・済票交付手続きが完了すると、鑑札と注射済票、門標が交付されると案内されています。門標は、家の見やすい場所に貼るものとして案内されています。

区ごとの案内や手続き時期により表示内容が異なる場合があるため、実際の扱いは管轄の保健センターや名古屋市公式情報で確認してください。

なくした・壊れた場合は再交付を確認

鑑札や注射済票をなくしたり、壊したりした場合は、再交付の手続きが必要になることがあります。

名古屋市公式サイトでは、鑑札の再交付申請手数料は1,600円、注射済票の再交付申請手数料は340円と案内されています。ただし、金額や手続き方法は変わる可能性があるため、最新情報を確認してください。

名古屋市へ犬と一緒に引っ越してきた場合

犬と一緒に名古屋市へ引っ越してきた場合は、犬の所在地変更に関する手続きが必要になることがあります。

名古屋市公式サイトでは、犬の所在地が市外から市内へ転入となった場合、旧所在地の自治体で交付された鑑札を持参し、名古屋市の鑑札と引き換えると案内されています。

また、マイクロチップを鑑札とみなしている自治体もあるため、マイクロチップを装着している場合は番号がわかるものを用意するよう案内されています。

⚠️ 市外から名古屋市への転入は電子申請対象外の場合があります

名古屋市公式サイトでは、犬の所在地が市外から転入となった場合の手続きは電子申請で受け付けていないと案内されています。転入手続きの場合は、保健センター窓口での手続きを確認してください。

名古屋市への引っ越し全体の手続きは、関連記事の名古屋へ引っ越したら14日以内にやることや、名古屋市の区役所手続き一覧もあわせて確認しておくと便利です。

散歩マナーで確認したいこと

散歩では、リードで犬を制御できる状態にし、ふん尿や鳴き声などで周囲に迷惑をかけないようにすることが大切です。

犬との暮らしで、手続きと同じくらい大切なのが散歩マナーです。名古屋市公式サイトでは、犬を散歩させるときは必ずつなぐこと、犬をきちんと制御できる人が散歩すること、伸縮リードを使う場合は周囲の安全に配慮することなどが案内されています。

普段はおとなしい犬でも、屋外では車、自転車、子ども、他の犬、突然の音など、刺激が多くなります。飼い主が「大丈夫」と思っていても、周囲の人が怖いと感じることもあります。

散歩前に確認したいマナー

  • リードや首輪、ハーネスが外れやすくなっていないか確認する
  • 人通りが多い場所ではリードを短めに持つ
  • 伸縮リードを使う場合は、周囲の状況に応じてロックする
  • ふんをした場合に備えて袋やペーパーを持つ
  • 暑さ、寒さ、路面温度、交通量に配慮する

ふん尿の放置は近隣トラブルにつながりやすい

名古屋市公式サイトでは、散歩中には排せつさせず、自宅の一定の場所で排せつさせるしつけを推奨しています。散歩中にしてしまったふんを自宅に持ち帰ることは当然のマナーとも案内されています。

袋やペーパーを持たずに外へ出ると、いざというときに対応できません。近所を歩く短い散歩でも、必ず処理できる準備をして出かけましょう。

名古屋市のペットマナーについては、公式サイトの犬の飼主の皆様へも確認しておくと安心です。

災害時に犬のために準備しておきたいこと

災害時は、ペットと一緒に避難できる場所や、避難所での飼育場所、必要な備蓄を事前に確認しておくことが大切です。

名古屋で暮らすなら、地震や大雨などの災害時にペットをどう守るかも考えておきたいところです。

名古屋市公式サイトでは、災害時に備えて、ペットの安全と健康を守ること、他の避難者への迷惑とならないようにすること、日ごろから準備しておくことが案内されています。

また、名古屋市では、市立小中学校が原則として同行避難可能な避難所と案内されています。ただし、避難所でのペットの飼育場所は、避難者の生活場所とは別の場所になるとされています。

最低限そろえておきたいペット用防災用品

名古屋市公式サイトでは、ペットのための備えは飼い主の責任で行うものとして、救援物資の到着には時間がかかるため、最低でも準備しておきたいものを案内しています。

  • エサと水
  • キャリーバッグやケージ
  • 首輪やリード
  • トイレ用品
  • ペットの写真

特に、エサと水は5日分、できれば7日分以上を目安として案内されています。持病がある場合の薬や、普段使っているタオル、においのついたものなども、必要に応じて準備しておくと安心です。

詳しくは、名古屋市公式サイトの災害時ペットの取扱いや、環境省のペットの災害対策を確認してください。

⚠️ 同行避難=同じ部屋で一緒に過ごせるとは限りません

同行避難は、災害時にペットと一緒に安全な場所へ避難する考え方です。ただし、避難所では人の生活場所とペットの飼育場所が分かれることがあります。避難所のルールや受け入れ条件は、事前に名古屋市の防災情報や各避難所の案内を確認しておきましょう。

避難情報の確認には、関連記事の名古屋市の防災アプリ・避難情報まとめも参考になります。

手続きで迷ったらどこに確認する?

犬の登録、狂犬病予防注射、転入時の変更、鑑札・注射済票の再交付などで迷った場合は、犬の所在地を管轄する区の保健センターへ確認するのが確実です。

名古屋市公式サイトでは、受付・相談窓口として、犬の所在地を管轄する区の保健センターに問い合わせるよう案内されています。

手続き方法はオンライン対応が広がっていますが、転入手続きのように窓口対応が必要なものもあります。自己判断で進めるより、公式ページを確認し、不明点は保健センターへ問い合わせるのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

名古屋市で犬を飼い始めたら登録は必要ですか?

名古屋市公式サイトでは、生後91日以上の犬には登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられていると案内されています。登録済みの犬を譲り受けた場合や、他自治体で登録済みの場合は、新規登録ではなく変更手続きになることがあります。

狂犬病予防注射はどこで受けられますか?

名古屋市公式サイトでは、動物病院や集合注射会場で受けられると案内されています。注射後は注射済票の交付を受ける必要があります。委託を受けた動物病院では、注射と同時に注射済票の交付を受けられる場合があります。

犬と一緒に名古屋市へ引っ越してきた場合はどうすればいいですか?

市外から名古屋市へ転入した場合は、旧所在地の自治体で交付された鑑札を持参し、名古屋市の鑑札と引き換える手続きが案内されています。名古屋市公式サイトでは、市外からの転入手続きは電子申請では受け付けていないと案内されているため、保健センター窓口で確認してください。

散歩中のふんはどうすればいいですか?

散歩中にしてしまったふんは、自宅に持ち帰るのが基本的なマナーです。名古屋市公式サイトでも、散歩中には排せつさせず、自宅の一定の場所で排せつさせるしつけや、ふんの持ち帰りが案内されています。散歩時は袋やペーパーを持って出かけましょう。

災害時に犬と一緒に避難できますか?

名古屋市公式サイトでは、市立小中学校が原則として同行避難可能な避難所と案内されています。ただし、避難者の生活場所とは別の場所でペットを飼育することが想定されています。避難所のルールや受け入れ条件を事前に確認し、ケージやエサ、水、トイレ用品などを準備しておきましょう。

まとめ:名古屋で犬を飼い始めたら登録・注射・マナーを早めに確認しよう

この記事では、名古屋市で犬を飼い始めたときに確認したい手続きとマナーについて解説しました。

  • 犬の登録と狂犬病予防注射:生後91日以上の犬は、登録と毎年1回の狂犬病予防注射について確認が必要です。

    登録済みの犬を譲り受けた場合や、他自治体から転入した場合は、変更手続きになることがあります。

  • 鑑札・注射済票:登録の証明である鑑札と、注射済みの証明である注射済票は、犬の首輪などに付けておきましょう。

    なくした場合や壊れた場合は、再交付の手続きを確認してください。

  • 散歩マナーと災害時の備え:リード、ふんの持ち帰り、近隣への配慮、ペット用防災用品の準備も大切です。

    災害時は同行避難できる場合でも、避難所のルールに従う必要があります。

犬との暮らしは楽しい一方で、手続きやマナーの確認も欠かせません。まずは名古屋市公式サイトで最新情報を確認し、必要に応じて犬の所在地を管轄する区の保健センターへ相談してみてください。

引っ越し直後の手続きもあわせて確認したい方は、名古屋へ引っ越したら14日以内にやることも参考にしてください。

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